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【必見!】自宅でカフェで飲むような美味しいコーヒーをいれるコツ ~豆と水編~

カフェで飲むコーヒー、美味しいですよね。そんなコーヒーを自宅でも飲みたい!と思ってコーヒーメーカーやハンドドリップのセットを購入して自宅でも淹れてみた。けどなにか違う。不味くはないんだけど、あのカフェで飲むコーヒーよりはなんか味が落ちる・・という方々!

ぜひこの記事をご覧頂いて、自宅でのコーヒーの淹れ方を見なおしてみてください。ちょっと淹れ方を見直すだけで自宅コーヒーが格段においしくなると思います。今回はコーヒー豆とお水の観点からコーヒーの淹れ方を見直していきます。それでは早速、自宅でカフェのような美味しいコーヒーを淹れるコツをご紹介します!

 

自宅でカフェのような美味しいコーヒーを淹れるコツ

【コツ1】飲む分だけ豆を挽く。

美味しいコーヒーを作るための条件に「豆の鮮度」というものがあります。豆の鮮度が落ちてくるとコーヒーの味がぼやけ、香りが少なくなってきます。
コーヒーを焙煎してからだんだんと鮮度は落ちていくのですが、豆を挽いた状態だとさらに鮮度が落ちやすくなります。
これは豆を挽くことで豆の表面積、つまり空気に触れる面積が増えることで、豆の酸化が進みやすくなることが原因です。そのため、豆は飲むたびに必要な分だけ挽くことが大切です。
 

【コツ2】粗挽きか中挽きか細挽きか?抽出方法に最適な挽き方で豆を挽く。

コーヒー豆の挽き方には、その粗さによって、粗挽き、中びき、細挽きと段階があります。そこで「どの挽き方が一番美味しいの??」といったところなのですが、どの挽き方が適しているかは抽出方法(ペーパードリップ、ネルドリップ、フレンチプレス、エスプレッソ…)によります。またひいてもらう店や機械によって粗さの定義は異なるのでなんとも言えないのですが、一般的にペーパードリップに適しているのは中挽きと言われます
◆豆の粗さで何が変わるのか?
さて、豆の粗さが何に関わってくるのかと言った点なのですが、豆の粗さはコーヒーの濃さだったり酸味に関係してきます。結論から言うと、豆の粗さが細ければ細いほど、味は濃く、酸味はハッキリと感じられます。逆に粗ければ粗いほど、コーヒーは薄く酸味は柔らかくなります。
 
これは挽き方が細ければ細いほど、コーヒーの抽出時に水が接する面積が多くなるので、たくさんコーヒーのエキスを抽出できるからです。例えばエスプレッソは細挽きが適していると一般に言われますが、これはエスプレッソがコーヒーのエキスを濃く抽出する淹れ方だからですね。
 
ただ注意して頂きたいのは(言うまでもないですが)、コーヒーは濃ければ濃いほど美味しいわけではないということです。抽出方法によって最適な挽き具合があり、ペーパードリップに関してはそれが中挽き。ということになります
 

【コツ3】豆の保存方法にこだわる

◆コーヒー豆は冷暗所に保存する
豆は湿気がない冷暗所に保存してください。湿気が多い場所や、温度が高い場所だとコーヒーの味がどんどん飛んで行くので要注意です。また匂いが強いところも避けて下さい。コーヒーは活性炭なので、匂いを吸ってしまいます。(よく抽出後のコーヒー豆を臭い取りに使ったりしますよね?あれはコーヒーの匂いの成分を吸着する性質を利用したものです)。
よく「3週間以内であれば冷蔵庫、3週間以上であるなら冷凍庫」と言われたりしますが、冷蔵庫や冷凍庫は結露の可能性があります。もちろんコーヒー豆が水分に触れることで、コーヒー自体の味は落ちてしまいます。そのため冷蔵庫や冷凍庫であれば安心というわけではありません。やはりベストは1週間程度で飲みきれる分を買ってきて1週間以内に飲み切る、という感じかなぁと思っています。かのスターバックスも開封後の豆は1週間以内に利用するそうです。
 
 
◆買ってきたパックのまま保存する
最近は高機能のパックに入れてコーヒー豆が販売されている場合も多いです。スターバックスは古くからこの点に力を入れていて、250gで購入する場合には、高機能なパックに入れられた状態で購入が可能です。この高機能のパックで購入された場合は、豆はビンなどに移し替えるのではなく、パックのまま保存して頂くのがいいのではないかと思います。保存用にいろいろと考えぬかれているパックなので(たとえば内から外にしか空気が抜けないようになっているなど)。
 

【コツ4】豆と水の分量にこだわる(ココが難しい!)

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出典:nOnのなんでも情報館Blog

豆と水の分量も大切な要素となってきます。分量を変えると味もガラッと変わるので、ここは一番分かりやすいかなぁと思います。ただ、これが難しい!

いろいろと情報は溢れているものの、大手のコーヒー屋さんによっても考え方は変わるので、「これが正解!」とは一概には言えません。

 

例えば、

  • ブルーボトルコーヒーのレシピ:350mlで16g
  • スターバックスコーヒーのレシピ:180mlで10g

100mlで10gでつくっているというお店もちらほら見受けられますね。

 

まずは自分が豆を買っているお店で分量をどうしたらいいのかを聞いてみるのがいいと思います。焙煎度合いによっても最適な豆の分量は変わってくるので。それをもとに、「もうちょっと濃いのがいいなぁ」とか「薄いのがいいなぁ」とかを感じつつ調整する、と言った流れが大切ですかね。

 

【コツ5】水の質にこだわる(こだわらない??)

水はミネラルウォーターを使うと美味しい気がするんだけど・・・という方、気をつけて下さい。硬水の場合は、ミネラルの成分がコーヒーと反応して苦味や渋みが強くなる可能性があります。コーヒーを作る場合にオススメは軟水。ちなみに日本の水道水は軟水である場合が多いので、実はコンビニでミネラルウォーターを買うよりも水道水を利用したほうがいい場合があります。

 

【コツ6】水の温度にこだわる

あとペーパードリップをされる場合は、水の温度にもこだわって下さい。よくオススメされる温度は90℃~96℃。沸かしたお湯の分量にもよりますが、沸騰してから1~2分待つとこれくらいの温度になるかと思います。

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出典:http://hobbee.jp/articles/917

 

まとめ:色々と条件を変えてみて、

いかがでしたでしょうか?ペーパードリップの場合は注ぎ方も重要になってきますが、ミルなしのコーヒーメーカー(ドリッパーのみ)を利用する場合は、それこそ『豆と水が美味しいコーヒーの肝』になってきます。コーヒーメーカーやドリップの方法を見直す前にまずは豆と水、分量を見なおしてみてください

 

◆探究心が大切!?

そして美味しいコーヒーを作るにあたって大切なのは、いろいろと条件を変えながら実験してみるということです。分量や水・豆の種類は変えずに、挽き具合だけちょっと変えてみるとかある条件を固定して、ある条件を変更して・・・など試してみる。地味な道ではありますが、味がだんだんと良くなっていくのはなかなか気持ちいいものです。美味しいコーヒー目指してがんばってください!