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【家電/2016年】電子レンジ選びのポイントとおすすめ機種を比較してみたよ(オーブン・加熱水蒸気含む)

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出典:電子レンジはメーカー別の「長所」を知ってから選ぶ | 賢く買いたい! 共働き「必携」家電の選び方 | 日経DUAL

 

最近、電子レンジの調子が悪く、買い換えを考えていますが・・・これまた難しいんですよねぇ。

 

どのメーカーも似たり寄ったりの機能を搭載していてなにを基準に選んだらいいか分かりにくいと思います。

 

そこで今回は、レンジ選びのポイントと話題の機種の比較をします。ご購入を考えておられる方の手助けになればと思います!

 

レンジ選びのポイント

【ポイント1】自動調理機能に優れているタイプを選びたい

奥さんはオーブンレンジで十分。と言ってくれているのですが、やはり自動調理機能にすぐれた加熱水蒸気オーブンレンジにしたいと思っています。

理由としてはまず単純に料理のレパートリーが広がるというのが一点。あともう一つは時短。

うちは共働きなのでぼくが料理することもあるのですが、ぼくはそんなに料理は得意というわけでも好きというわけでもありません。しかもどちらかというと料理よりも趣味に時間を使いたい(もっとブログ書きたいし、読書もしたい・・・)。ということで自動調理機能が充実しているタイプを選ぼうと思っています。通常、自動調理機能つきのレンジには専用のレシピブックが付いているので、ぼくが料理をするときはそこから選んで調理をしようかなぁと。

材料を切るなどにはもちろん時間はかかりますが、焼く・蒸す・煮るなどの時間はほっておいて大丈夫です。ほっておいてる時間は自分の時間になりますし、面倒なコンロの掃除も必要なくなるので使用後のお手入れも楽チンです。

【ポイント2】同時料理・同時あたため機能に優れている

もうひとつ、選ぶときのポイントにしたいのは同時料理機能。二段調理できるモデル(上段で焼き、下段で蒸しができるなど)や、赤外線センサーなどで表面の温度の違いを測定して温めの強さを場所によって変えることで料理を同時にあたためることができる機能もあります。

*…たとえばごはんとおかずを同時に温めることができます。

この機能をうまく使えば料理の時短を図ることができます。

【ポイント3】ダイヤル式/タッチパネル式どちらにするか?

操作はできればタッチパネル式がいいなと思っています。昔ながらの『庫内に温めたいものを入れてつまみを回すだけ』みたいなシンプルな使い方だけだったらダイヤル式で問題ないでしょう。

ただ自動調理含めいろいろやりたい、となると話は別。いちいちダイヤルを回してメニューを選んで、時間を選んで…という操作は面倒です。直感的にタッチパネルで操作できるタイプにしたいと思っています。

【ポイント4】適切な時間でちゃんと温められる

そして最低条件ですが、「適切な時間でちゃんと温められる」ということも条件です。『ヘルシーで美味しく仕上がるんだけど時間はかかる』よりは、『そこそこ美味しくて短時間で仕上がる』ほうを選びたいと思っています。 

Column1:レンジの違いは操作性と自動調理機能の充実度くらい

どのメーカーも似たり寄ったりの機能を搭載しているとはじめに書かせていただきました。白物家電業界は各メーカーともに差をつけるのに苦心しています。まぁ需要のある機能をどこだって実装しますから結果そうなりますよね。

そんな中で現時点の主だった違いといえば『タッチパネル式か』『自動調理機能の充実度か』の2点くらいでしょう。

タッチパネル式のモデルはそもそも少なく、また日立はモデル自体がありません。

自動調理機能はパナソニック、東芝、シャープが力を入れている印象で、シャープが一歩先んじていると言われているようです。

Column2:シャープと東芝の電子レンジを選ぶことはマイナスか?

経営問題で買収されたシャープ、倒産も噂される東芝。これらのモデルを避ける方もいらっしゃるようですが、はたして避ける必要があるのでしょうか?答えは個人的にはNOです。

白物家電は流通から7年は保守部品を用意しておくことが経産省からの通達で義務づけられています。なのでもし倒産したとしてもどこかで修理することは可能です。また、そもそもの話になってしまいますが、白物家電が十分に安価になってきた現在、修理代を払うくらいなら壊れたタイミングで買い換えを考えるほうが賢明だったりもするからです。

中間まとめ

ということで、個人的にオススメするレンジは以下の3つの機能を備え優れているものです。

  • 自動調理機能(加熱水蒸気オーブン)
  • 同時調理、同時あたため機能
  • タッチパネル

これらの機能に優れているモデルを4つご紹介、比較していきます。

*…と言ってみたものの、ご紹介する4品のうち、2品は同時あたため機能が、1品は同時調理機能がついていません。この機能はやはりハイエンドモデル(つまり価格が高い)に搭載されている機能のようですね。

 

2016年春電子レンジおすすめモデル 

【候補1】石窯ドームER−ND200/東芝 

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出典:http://kakaku.com/item/K0000841724/images/

こちらは東芝の過熱水蒸気オーブンレンジです。

◆操作パネル

操作パネルはカラータッチパネル。大きさは4.3インチと大きめ。文字や写真が大きく、見やすい設計となっています。

*…iPhoneSEが4インチ、iPhone6(s)が4.7インチです。

また、石窯ドームは下部に操作パネルがあるのでそのぶん横長のワイドな庫内であることが魅力。このモデルはコンパクトモデルにもかかわらず、庫内の横幅は39cmです。

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出典:http://kaden.watch.impress.co.jp/img/kdw/docs/736/788/html/2.jpg.html

◆自動調理機能

自動料理メニューも充実しており、300の自動メニューを搭載。うち64品は3分,5分,8分でできるお手軽メニューとなっています。

◆同時調理・同時あたため

同時調理、同時あたため機能はなしとなっています。高性能なコンパクトモデル、というコンセプトなので仕方ないのかもしれませんね。

◆その他オススメポイント

さらにABCクッキングスタジオとのコラボもしており、ABCの先生方が考案した追加メニューも豊富に用意。Webで紹介されています。

また、商品名にもなっている『石窯ドーム』形状は遠赤外線が伝わりやすい形状。270度の高温調理も魅力です。

実はこの石窯形状はお手入れにも優しい形状です。ヒーターは本体の奥にあり、上部はそれこそ『石窯』のような形で突起物はありません。『とれちゃうコート』もされており、お手入れもしやすいと評判です。

*…通常は上部にヒータがあります。 

色はホワイトのみの1色展開。

【候補2】スチームオーブンレンジ3つ星ビストロNE-JBS652/パナソニック

こちらも加熱水蒸気オーブンレンジ。 

f:id:Lync:20160507131548j:plain出典:http://kakaku.com/item/K0000778599/images/

◆操作パネル

操作パネルはカラータッチパネル。大画面で見やすく、「かんたん操作」に切り替え可能。

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出典:http://www.e-trend.co.jp/electronics/157/1038/product_1077751.html

◆自動調理機能

自動調理機能のメニューとしては163種を搭載。うち50種類は「和食メニュー」となっています。それもそのはず、このモデルは「Jコンセプト」という3万人以上への家電調査からはじまり、これからの日本に必要とされるモデルを開発しようというプロジェクトから生まれた機種なのです。

また、加熱時間の短縮により時短に貢献する「こんがり10分/蒸し物10分/蒸し焼き15分」の機能を搭載しています。

◆同時調理・同時あたため

こちらのモデルは「合わせ技セット」という全12パターンの2品同時調理機能が搭載されています。主なメニューを下記、記載させて頂きます。

  • 鶏の照り焼き&ポテトサラダ
  • つくね団子&野菜スープ
  • 塩サバ&五色きんぴら
  • 豚の蒸し焼き&五目おこわ

どれも美味しそうですねぇ。ですが残念ながら、2品同時あたため機能は搭載なしです

◆その他オススメポイント

色は豊穣ブラックと豊穣ホワイトの2色展開。手を離してもスムーズに閉まるドア(ソフトダンパー)を採用されています。

【候補3】スチームオーブンレンジNE-BS1200/パナソニック

こちらは加熱水蒸気オーブンレンジのハイエンドモデルです。

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出典:http://kakaku.com/item/J0000014940/images/

◆操作パネル

操作パネルはカラータッチパネル。こちらもNE-JBS652と同じく大画面で見やすく、「かんたん操作」に切り替えが可能。 

◆自動調理機能

自動調理機能のメニューとしては398種を搭載。

また、NE-JBS652よりも加熱時間が短縮され「こんがり8分/蒸し物10分/蒸し焼き10分」の機能を搭載しています。

*…NE-JBS652は「こんがり10分/蒸し物10分/蒸し焼き15分」でした。

◆同時調理・同時あたため

こちらのモデルは同時調理、2品同時あたため機能が搭載されています。同時調理機能によりパスタとチキンを同時に作るなど二つの異なるメニューを同時につくることが可能です。商品パンフレットでは、鶏のマヨ焼き&あさりのボンゴレが紹介されています。

さらに2品同時あたため機能により、冷凍ご飯と冷凍おかずなど、温度の違う2品を同時に孤立よく温めることができます。

◆その他オススメポイント

NE-JBS652と同じく、手を離してもスムーズに閉まるドア(ソフトダンパー)を採用されています。上位機種ならではのスマホ連携の機能もありますが、NFC対応機でなくては利用できないため(iPhoneは不可)、使える人は限定されてしまいますね。

色はルージュブラックとホワイトの2色展開です。

 

【候補4】スチームオーブンレンジNE-BS1300/パナソニック(6/1発売予定)

さきほどのNE-BS1200の2016年度モデルです。加熱水蒸気オーブンレンジ。こちらの機種はNE-BS1200からのアップデート箇所を説明します。

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出典:http://kakaku.com/item/J0000018516/images/

◆自動メニュー

自動メニュー406種類搭載。NE-BS1200よりも若干品数が増えています。

◆大火力極め焼きヒーター(新機能)

庫内形状の見直しとヒーターの巻き密度をアップすることにより、輻射熱のアップが実現されています。これにより表面はパリッとさせながら脂を落とし、中はジューシーに焼き上げることが可能となりました。

◆3素材×3ステップ(新機能)

アップデートにともない自動メニューの時短・カンタン料理が充実されています。その最たるものが3素材×3ステップという新メニュー。主に使う素材は3種類、3ステップで調理が完了という簡単メニューです。

 

Column1:日立製のレンジ『ヘルシーシェフ』

日立製のヘルシーシェフはないの?と思われた方もいらっしゃるかと思います。今回、ヘルシーシェフはタッチパネルモデルがないのでラインナップからは除外とさせて頂きました。

日立は『パンがおいしく焼ける』をヘルシーシェフの売りとしています。とはいえ、

  • 他のモデルでもパンは焼けるよね?
  • パンを美味しく焼くのであれば、ホームベーカリーのほうがいいんじゃない?

とか様々な突っ込みどころはあるかもしれません。昔から「安定感はあるが、革新性がない」「技術はあるが、商売下手」などと言われている日立らしいですね。

参考:外弁慶企業 HITACHI 世界から壊す成長の壁:日経ビジネスオンライン

ただフォローさせて頂くと、うちの冷蔵庫と洗濯機は日立製です。革新的な機能はないですが、不便だなぁと感じることもなく安定感があります。満足していますよ。

Column2:シャープ製のレンジ『ヘルシオ』

ヘルシオに関しても候補から除外とすることにしました。理由は上記の【ポイント4】。ヘルシオは加熱水蒸気による加熱を主として設計されているため、レンジ機能が弱いと言われています。具体的には、通常のレンジよりも加熱に時間がかかるとのこと。

ぼくが主に使うのは、これからもレンジ機能だと思われます。ヘルシーさよりも時間を優先することとし、今回は候補から除外としました。今後、ヘルシオのレンジ機能が向上してきた際には買い替え時の候補として入れていきたいと思っています。

*…上記考察(通常のレンジよりも加熱に時間がかかる)は価格.comやYahoo知恵袋などの外部サイトをもとになされたものです。誤りがあればご指摘頂けますと幸いです。

コラム3:とはいえヘルシオの概要だけでも。。

とはいえヘルシオは気になる方もいらっしゃるでしょうし、概略だけでもご紹介。

ヘルシオAX−XP200/シャープ

レシピもはかりも解凍も自動で行う「まかせて調理」を搭載した新モデル。冷凍/冷蔵/常温の食材が混在しても、分量の多少に関係なく自動で調理を行える。

ヘルシオAX−XP2WF/シャープ
こちらも「まかせて調理」搭載モデル。音声認識機能「ともだち家電」も搭載している。

中間まとめ

今までの話をまとめた比較表を記載させて頂きます。 


 まとめ

今回買うことにしたモデル

ぼくが今回買うことにしたモデルは、NE-JBS652。

自動調理機能をまずは使って評価してみたいなと思い、エントリモデルを選択することにしました。自動レシピ数はすくないけれど、評価は十分にできるのかなぁと。ソフトダンパーや和モダンなおしゃれボディも魅力。

どうしても欲しかった同時あたため機能は今回は予算の関係上あきらめることにしました(5万を目処に検討しておりました・・・)。ただ、使い勝手に問題がなければハイエンドモデルのNE-BS1300への買い替えも検討したいなぁと思います。

自動調理を使いまくって、奥さんにアピールしなければ…。買い替えを考えてくれるように。。。

ちょっと小言

自動メニュー搭載数○○!など自動メニュー数を各社ウリにしていますが、日々アップデートできるようにはしていかないのだろうか。メーカーのWeb上に日々アップデートされている自動メニューが公開され、それをダウンロードして外部メモリに保存、レンジ本体に読み込ませると、最新の自動メニューを読み込んでくれるよ、みたいな。メーカーさん、ぜひ実装を宜しくお願いします!