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『一日一捨』で暮らしを最適化する

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「一日一捨」とは あなたの1日は27時間になる。の中で著者、木村聡子さんが紹介している整理整頓法です。これは文字通り「1日に何かしら1つ捨てる」習慣のこと。

一日一捨では「本」「雑誌」「小物」「服」などに加え「あまり使わないアプリ」「儀式化して意味ない習慣」なども一捨のカウント対象とします。

 

一日一捨の効果

1.物を捨てることで集中力が高まる

いらない物によって、集中力が途切れてしまった経験はないでしょうか?

何かタスクをこなしているとき、探している書類が見当たらない。その書類を探していたら必要ない書類がたくさん出てきて、別のタスクを思い出し、気づいたら違うタスクをはじめていた。なんて経験がある方もいらっしゃると思います。

必要なくなった物は随時処分していかないと、どんどん増えていきます。そしていらない物によって集中力が奪われていきます。

 

2.物を捨てることによって探しものの時間が短縮される

逆を言えば、物の量を常にコントロールできていて、どこに何があるかを把握している人は、そのように集中力を削がれることもないでしょう。また、物を探す時間も短縮され、タスクを処理する効率も良くなっていきます。

 

3.意味のない習慣をやめることで生活が効率化されていく

もうひとつ、一日一捨のポイントは「意味のない習慣」もカウント対象にいれること。ぼくは先日「毎晩のお酒の習慣」を捨てました。仕事のストレスに加えてもともと寝付きが悪いこともあり、一日の終わりにアルコールを飲むことが習慣化していましたが、これを辞めました。早起きができずに困っていましたが、晩酌を辞めてからは寝起きが良くなりました。朝の集中力もアップしている気がしていて、生活の効率がアップしたと思います。

 

一日一捨をすすめるコツ 

1.思い出の物は写真を撮って捨てる

使ってはいないものの、どうしても捨てられない思い出の品というのはあると思います。

そんな時に試して欲しいのは「写真を撮ってから捨てること」です。これが意外と効果があって、写真を撮ることにより、捨てることへのハードルが下がるように感じられます。

撮った写真は「思い出の物」フォルダに保存しておくことにすれば、あとで振り返ることもできます。

 

2.「売る」という選択肢

一日一『捨』とは言うものの『売る』という選択肢もあります。要はいらないものを手放すことの習慣化が重要で、なにも捨てることにこだわる必要はありません。

二束三文にしかならないかもしれませんが、捨てるより売るほうがハードルが低いのではないでしょうか。最近ではメルカリなどのフリマアプリも充実しているので、物を売ることは、そう難しくはないでしょう。

 

過去記事▶欲しいものは『買う』を選ぶ。使わなくなったら『売る』を選ぶ。 - About Time

 

物を手放す習慣の重要性

日々届くダイレクトメール、受け取った書類、衝動買いをしてしまったもの、友達からのもらいもの。意識しないと物は勝手に増えていき、いつの間にか自分が管理できるキャパを超えてしまいます。

「一日一捨」は物を手放すことを習慣化することができるルールです。続けることで、集中力のアップや生活の効率化など様々なメリットを感じることができるようになると思います。ぜひとも試してみてはいかがでしょうか。